当園の特色
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国内でも数少ない
歯科医院を展開する保育園
MEDIQOLグループでは現在8つの歯科医院を運営しています。
まだ自分で歯の健康を管理出来ないお子様の大切な乳歯や口腔内の環境を整えるのも保護者様の大切な役目です。
当グループでは保護者の方々に向けて、歯科衛生士やドクターが子どもの口腔管理について勉強会などを行っています。
グループ医院として歯科医院を展開している保育園は日本でもほとんど存在せずお子様の成長に合わせてお口の健康をサポートします。
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- 「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てる食育
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掲げている食育目標を基に、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得できるようにしています。
心身の健康の確保だけでなく、マナーやコミュニケーション能力、協調性など社会生活を営む上で必要な土台作りとなるものです。
食材に触れたり、調理に関わったりすることで「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てて行きたいと考えています。日々の手作り給食に使用する食材は、生産者や流通ルートまで吟味したもの。
メニューは健康食材や季節の野菜をたくさん取り入れた和食が中心です。
お友だちや大好きな先生たちと一緒に調理のお手伝いをした給食はおいしさも特別で、一段と美味しく食べられています。
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- 歯科との連携による乳幼児期からの口腔環境の教育
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歯科医師が定期的に訪問し、園児の歯科検診を行います。
保護者様をご招待した、歯並び・お口の環境についての相談会も実施しています。乳歯は食べ物を噛むだけでなく、味覚の発達や言葉の発音にも重要な役割を担いますが、「虫歯になりやすい」といわれています。
乳幼児期の早い段階から歯磨き指導を始めることで、乳歯を健康な状態に保つ狙いがあります。また、英語の教材の中に、語学には無い「舌を鳴らすような音」や擬音語などを取り入れ、口腔の機能発達不全の予防にも配慮しています。
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- 「英語耳」を育む幼児期からの英語あそび
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一般的に言葉の基礎が身に着くのは2~3歳頃、発音をマネする能力は3~6歳頃が1つの臨界期といわれ、ローマ字やカタカナの影響を受けないこの時期からの英語教育はとても大切であると考えています。
日々楽しみながら、すすんで英語に触れていくので、ネイティブレベルの発音を身につけるだけでなく、英語の意味もきちんと理解して話し始めることができるようになる子もたくさんいます。
どの保育士が担当しても高水準で英語あそびができるよう「CyberDream」という英語教育システムを導入しています。
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- 遊びの中で右脳に良い刺激を与える多様なアクティビティ
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さまざまな経験や刺激が子どもの成長に良い影響を与えるので、アクティビティの内容にも工夫を凝らしています。
「リズム体操」
体を動かして楽しむ中で、自然に体幹が鍛えられるよう取り組んでいます。「感触あそび」
五感が敏感な乳児期!!様々な素材に触れて感触を確かめることで、指先の感覚を育んだり思考力を高めることに繋げています。「書道あそび」
習い事としての書道ではなく、毛筆ならではの筆をすべらす感覚を楽しむことを目的にしています。